よさこいの季節ですね。
街中で演舞の音楽が聞こえてくると、気持ちが浮き立つような感じがします。
よさこいを見ていると、毎年思うことがあります。
それは、あの素晴らしい演舞は、一人ひとりの地道な練習の積み重ねでできているということです。
本番では息の合った動きや笑顔が印象的ですが、その裏には何度も繰り返した練習があります。
最初から上手に踊れた人はいないはずです。
振り付けを覚え、何度も練習し、仲間と合わせながら少しずつ完成に近づいていきます。
勉強も同じです。
問題集を一度解いただけで完璧にできるようになることはほとんどありません。
漢字も計算も英単語も、何度も繰り返して初めて身についていきます。
定期テストが年2回の学校も多くなりました。
そのため、テスト直前だけ頑張るのではなく、
普段から学んだことを少しずつ積み重ねていくことが以前にも増して大切になっています。
宿題をきちんとやること。
授業で習ったことを振り返ること。
提出物を期限までに仕上げること。
どれも派手なことではありません。
しかし、その積み重ねが大きな力になります。

よさこいの演舞が日々の練習によって作られるように、
学力もまた毎日の積み重ねによって作られていきます。
本番で力を発揮するために大切なのは、
特別なことではなく、今日やるべきことをきちんと続けること。
しっかり コツコツ 丁寧に。
そんな毎日の積み重ねを大切にしていきたいものです。







