アウトプットする

「学校で習ったことを復習しましょう」とは、
私たちもよくお伝えすることの一つです。

私たちの頭脳は、インプットしても24時間そのままにしておくと
ほとんど忘れてしまうと言われています。

なので学校で授業を受けても
そのままにしておくと次の日にはほとんど忘れてしまうということです。

エビングハウスの忘却曲線というものがあります。

ドイツの心理学者のヘルマン・エビングハウスが1885年に行った実験で、
記憶の定着のしやすさを調べたものです。

覚え直すのに時間や回数がどれだけかかってしまうかが分かり
時間が経たないうちに繰り返した方が忘れにくいことが分かります。

やはり、復習しないと忘れてしまうということですね。

放っておくと忘れてしまう。

ではどうすればいいかというと、忘れる前に記憶を定着させてしまえばいいのです!

2013年のカナダのウォータールー大学の実験で
長期記憶の維持の実験がされています。

学習したことを24時間以内に10分の復習、7日後に5分の復習、30日以内に2〜4分の復習をするのが効果的だとのことです。

授業でやったことは24時間以内に!

今日習ったこと、先生が言っていたこと、ノートに書いたことを
その日のうちに再度見直しておくことが大切です。

エビングハウスの実験では、意味のない音節を覚えていましたが
人は意味のあるものや、興味のあるものの方が記憶に残りやすいです。

学校の黒板に書かれたものをノートに写して帰ってきて

家で自分なりの学習ノートを作ってみるのもおすすめです。

ノートを前に考える人

歴史だと出てきた歴史的人物にあだ名をつけて「大変だったねぇ」という感想を入れてみる。

理科は生物だから大雑把に消化器官を自分で書いてみる。

肝臓ちゃんは何をするのか?と擬人化してみたり、

数学だと良く間違いやすいところや、先生がここ大事!と言われたところに自分にしかわからないマークをつけたり、自分なりのアウトプットをしてみてください。

そうしてアウトプットすることで
ちょっと楽しい自分だけの復習ノートが出来上がります。

そのノートは、受験の時にも思い出し復習に役に立ちます。

その日のうちに覚えなおしておくことで記憶に残り
テスト前や受験前に慌てて一から覚え直す必要がなくなります!

時間の節約にもなり
さらに一歩踏み込んだ応用問題に発展させる土台ともなるので
効果は絶大です!

ぜひともその日のうちに復習の時間を取り入れてみてください。

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