先日 塾生指導中に
教室長 ギックリ背中になりました。
気をつけていたはずでした。
整体にも行き
メンテナンスをしていたはずでした。
すごい音とともに(塾生にも聞こえていました)
左半身が言うことを効かなくなりました。
![](https://i0.wp.com/xn--l8j3b8bn2n634swyhg4fuphozy4s1e5ws.com/wp-content/uploads/2021/05/S__80068661_0.jpg?resize=1125%2C1364&ssl=1)
今は、だいぶ痛みが落ち着きました。
そして…この痛みの中で思いました。
勉強も同じかもしれない、と。
ちゃんと勉強していたはず
きちんと書いて覚えたはず
なのにテストに反映されない
これは私や講師が
いつも悩むところでもあります。
もしかしたら、
勉強は間違えたほうがいいかもしれません
そこでなぜ間違えたのかと考え、
直していけばよいのです。
これ間違ったところだ!と頭にも残ります。
間違えて、やり直して、覚えられることもあるので
宿題は一生懸命解いて間違ったところを
解き直していけば大丈夫!
「間違えたら恥ずかしい」
という気持ちが、もしかしたらあるかも知れません。
ですが、初めてのことや慣れていないことで
間違えるのは当たり前の事です。
そのために私たちスタッフがいます!
わからないから書かなかったはやめましょう。
間違えてても書いてあると、
どこが分からないポイントかなのかも分かります。
私の方は改めて体と向き合って
ギックリにならない体つくりを目指します