最近、あすなろ学舎で、よく聞かれることがあります。
「小学生からの塾は早いと思いますか?」と。
小学生で習うことは基礎中の基礎です。
この勉強がなければ進んでいくことは難しくなります。
小学生の時から勉強に対する苦手意識を感じさせず、
勉強の習慣をつけることはとても大切です。
一度、嫌だ、楽しくない、辛いと思うと、
「勉強をする」という行動自体に
抵抗を感じるようになってしまいます。
そうなる前に、できた!できる!という成功体験を多く重ねていくことが重要です。
そのため塾に通うのは、早すぎることはありません。
また学校以外の場所で勉強するという習慣づけにもなります。
中学に入って一番困るのは積み上げていかなければならない英語と数学です。
小学生の時の基礎がなく、中学生になった時に、先に進めなくなってしまうという事は多いものです。
そして予習・復習も必ず必要になってきます。ここを習慣化するのも大切ですね。
あすなろ学舎では、今のうちから基礎の部分を強化する対策を進めています。
通塾生には3月から入学までに復習・予習コースを作りました。
春期講習でもこの英語・数学の復習・予習も承ります。
あすなろ学舎で一緒に、
基礎力の強化。習慣づけ。予習復習をしていきましょう!
春期講習のお申込み、お問い合わせはお早目にお願いします。