緊張するのは…

テストの時、緊張するのは何故か?

という記事を目にしました。

「しっかりと準備して、自分が納得していると緊張はしない」

とのことです。

緊張というのは、そもそも恐れや不安を感じている時に、脳内でノルアドレナリンという物質が必要以上に分泌されて起こるものです。



内臓など、意識していなくても働いている臓器のために、自律神経というものがあります。

この自律神経は、昼間に活発に働く交感神経と、夜や安静時に働きが強くなる副交感神経の2つがあり、バランスよく働いています。

バランスが取れているといいのですが、恐怖や不安を強く感じると、ノルアドレナリンが多く分泌され過ぎてしまって、手に汗をかいたり、心臓がドキドキしたり、頭の中が真っ白になったり、いわゆる緊張状態になってしまいます。


テストの時に緊張するのは、準備不足で大丈夫かなと考えてしまうからだそうです。

確かに慣れたことは緊張しませんよね。



「しっかり準備して自分が納得していると緊張はしない」というのは、

「勉強も大丈夫 分かるしできる!!」という所まで落とし込んでいれば、緊張せず、どんと構えていられるのかもしれません。

そして多少の緊張感というのは、決して悪いものではありません。


交感神経優位のシャキーン!と目が覚めている状態と、リラックスしすぎて眠くなっている状態。どちらがテストに向いているかというと、シャキーン!と目が覚めている状態ですよね。

なので、緊張しているなと感じても、

「それは決して悪いことではない、テストに真剣に取り組んでいる証拠。ちゃんと勉強してきたから大丈夫」と思って深呼吸してくださいね。

緊張すると呼吸も浅くなるので、ゆっくり深呼吸も有効です。

そして肝心なこと。
テストの時に緊張しないくらいの「しっかり準備」です。

「模試でやったここはもう大丈夫!」と思えるところまで、何度も解きなおし、確認して、自分のものにしていきましょう。

さて。最近は、コロナワクチンの接種の副反応で、お休みになる子が出て来ています。

ワクチンを接種した翌日は、無理せず体を休めることも大事です。

テストが終わったら修学旅行や宿泊研修とイベントが多くなります。

楽しい思い出もとても大事なことですよ。

大事なことが多いこの時期、

しっかり体調管理をして、勉強もイベントごともしっかり参加できるようにしていきましょう。


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